동화로 배우는 일본어 - 三匹の 子豚 1 (후리가나)

 

 

 

 

昔むかし、イギリスの ある森もりに お母かあさん豚ぶたと

三さん匹ひきの 子豚こぶたが 暮くらしていました。

一番いちばん 上うえの 子豚こぶたは、

怠なまけ者もので たくさん 食たべるので、

丸々まるまる 太ふとって いました。

二番目にばんめの 子豚こぶたは、

昼寝ひるねの 好すきな めんどくさがりです。

そして、三さん番目ばんめの 子豚こぶたは、

体からだも 小ちいさく、臆病者おくびょうものでした。

そんな 三さん匹ひきでしたが、

お母かあさんから 離はなれて それぞれ

自分じぶんたちで 暮くらす日ひが やってきました。

それじゃあ、僕ぼくたち、りっぱな 家いえを 作つくり、

まず 最初さいしょに お母かあさんを ご招待しょうたい します。

そういうと、三さん匹ひきは、それぞれ 三みっつの 道みちに

進すすんで 行いきました。

 

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옛날에 영국 어느 숲에 엄마 돼지와

아기 돼지 세 마리가 살고 있었어요

제일 큰 아기 돼지는

게으르고 많이 먹기 때문에

통통하게 살이 쪄있었어요

두 번째 아기 돼지는

낮잠 좋아하는 귀차니즘입니다.

그리고 세 번째 아기 돼지는

몸집도 작고 겁쟁이였어요

그런 세 마리였는데

어머니에게서 떨어져서 제각기

저희끼리 살 날이 왔습니다

그럼 우리 훌륭한 집을 만들고

일단 제일 먼저 어머니를 초대하겠습니다

그러면 세 마리는 각각 세 갈래의 길에

자진해서 갔어요.

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(번역 출처: 파파고)

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