동화로 배우는 일본어 – 三匹の 子豚 4 (후리가나)

 

 

 

 

ちょうど その 頃ころ、おなかを すかせた

狼おおかみが この 森もりに やってきました。

おいしそうな 子豚こぶたの においが するぞ。

狼おおかみは、まず、一番いちばん 上うえの 子豚こぶたの 家いえに やって きました。

お～い。ここを 開あけろ。誰だれ。頬ほお

こいつは、丸々まるまる 太ふとって うまぞうだ。

いくら 隠かくれても、こんな 藁わらの 家いえ、ひとふきだ。

狼おおかみは 藁わらの 家いえを 吹ふき とばすと、

あっと いう間あいだに 一番いちばん 上うえの 子豚こぶたを 丸まるのみに しましだ。

とっても うまかった。でも まだまだ 食たべたいぞ。

 

 

딱 그때쯤 배고팠어

늑대가 이 숲에 왔습니다.

맛있어 보이는 아기돼지 냄새 나는데?

늑대는 일단 제일 큰 아기 돼지 집에 갔다 왔어요.

야~ 여기 열어라 누구야볼

얘는 통통하게 살이 쪄서 말코끼리야.

아무리 숨어도 이런 초가집 한 칸이야.

늑대는 짚집을 날려 보내자

눈 깜짝할 사이에 제일 큰 아기 돼지를 통째로 삼켰어요

너무 잘했어근데 아직도 먹고 싶어

 

 

 

(번역 출처: 파파고)

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